工務店・ハウスメーカー・建材商社・リフォーム会社に特化した、AIワークフロー内製化の1日集中プログラムです。実際の図面・仕様書・見積・現場写真を持ち込み、その場で動くワークフローを組み上げます。
これは「AIの使い方講座」ではありません。
御社の図面・仕様書・見積・現場写真を持ち込み、その場でAIワークフローに置き換える1日です。
私たちが工務店・ハウスメーカー・建材商社・リフォーム会社のみなさまと話していて、ほぼ必ず出てくる課題があります。どれも「AIで解ける」のに、「誰も手をつけられていない」領域です。まずは、この5つに心当たりがあるかご覧ください。
平面図・立面図・仕様書を目で追い、部材・数量・面積を電卓とExcelで拾う。ここが住宅・建設の見積の起点で、いちばん時間がかかり、いちばん属人化しています。拾い漏れは、そのまま赤字か失注につながります。
→ 図面・仕様書をAIに読ませ、拾い出しのたたき台を自動で作る建材の掛率・在庫・納期は取引先ごとにバラバラで、Web化されていない。相見積は担当者が1件ずつ手作業で、返答も紙やメールで戻ってくる。結局「いつもの1社」に頼りがちで、価格の妥当性も検証できません。
→ 相見積の依頼文をAIが自動生成し、戻ってきた回答を横並びで比較拾い出し・掛率の判断・代替部材の提案・過去実績との整合——住宅・建設の見積は判断の塊です。だからこそベテランに集中し、返答が遅れて競合に取られる。若手は「どう考えたか」を学ぶ機会がありません。
→ 過去見積・仕入価格・拾い出しルールをAIに読ませ、たたき台を数分で出す複数現場を掛け持ちする監督が、写真・日報・進捗・是正指示をバラバラの手段で集め、あとから台帳や報告書に清書する。転記に時間を取られ、現場を回る時間が削られていきます。
→ 現場写真とメモから、報告書・工程更新のドラフトをAIが自動作成これが、住宅・建設が他業種と決定的に違う点です。建材・設備は数千〜数万点、しかも廃番・後継品・代替品の知識はカタログに書かれていない。加えて省エネ基準・補助金・建築法規は毎年のように変わる。この「社内とベテランの頭の中にしかない知識」こそ、いまAIが最も得意にできる領域です。
→ 建材カタログ・仕様書・過去見積・補助金要領をAIに学習させ、誰でも引ける状態にする当日つくるのは、抽象的な「AI活用の考え方」ではありません。いま人が手でやっている流れを分解し、どこをAIに渡せるかを具体的に設計して、動く形にします。代表的な3つの業務を例に、置き換えのイメージをご覧ください。
住宅・建設が扱う建材・設備は、数百点ではありません。数千点・数万点にのぼり、しかも省エネ基準・補助金・法規が毎年変わる。人間が全部覚えるのは不可能ですが、AIにとってはむしろ「量が多く、更新が多いほど価値が出る」領域です。ここが、住宅・建設がAIで最も差をつけられるポイントだと考えています。
人が覚えきれる量をとうに超えている。だから「詳しい人」に質問が集中する
「廃番だがこの納まりならこれで代用できる」は、社内の経験としてしか存在しない
省エネ基準・補助金・建築法規の改定を、担当者が個人で追い続けている
建材カタログ、仕様書、過去の見積・図面、施工要領、補助金の公募要領——社内に散らばっている情報をAIに読み込ませ、誰でも自然な日本語で引ける状態にします。何万点あっても、毎年更新があっても、AIにとっては同じことです。
世の中のAIセミナーの多くは、プロンプトの書き方や最新ツールの紹介が中心で、特定の業界の現場を前提にしていません。だから受講後に「で、うちの図面や見積はどうすればいいのか」が残ります。私たちは、そこを真正面から変えます。
一般論ではありません。以下は、私たちが工務店・建材商社・リフォーム会社・建設会社の現場で実際に構築・運用してきたAIワークフローの一例です。当日は、これらを組んだときの設計の考え方とつまずきどころまで含めてお伝えします。
図面・仕様書をAIに読ませ、部材・数量のたたき台を生成。過去見積・単価マスタと突き合わせ、見積書の下書きまでを支援する仕組み。
取引先ごとに書式の異なるFAXをAI-OCRで読み取り、建材マスタと突き合わせて受注・発注データ化。自信度の低い行だけを人が確認する運用まで設計。
問屋・メーカーから紙で届く請求書を読み取り、会計システムへ取り込める形に変換。既存システムの高額なOCRオプションに頼らない構成で実現。
現場写真と一言メモから報告書・工程更新のドラフトを生成。監督が事務所で清書していた作業を現場で完結させる仕組み。
建材マスタ・カタログPDF・仕様書・補助金要領を読み込ませ、自然な日本語での問い合わせに根拠つきで回答させる仕組み。
30種類以上のAIを連携させ、リスト作成・商談前リサーチ・提案資料作成・CRM入力・日報までを支援。集客と提案にも展開したい会社向け。
実際に構築したワークフローの一例(n8n等で組み上げた、現場で動くAIワークフロー)



1日で会社が変わるわけではありません。変わるのは「これはAIでできる/できない」を判断できる人が社内に生まれることです。そこから先は、社内で回り始めます。
「どこまでできる人材を社内に育てるか」を明示しています。本プログラム(1日)の中心的な到達点は Lv1〜Lv2の入口です。Lv3以降は、継続的に深めたい場合の月次伴走プランでカバーします。
過去に開催した実践型ワークショップ・合宿の風景です。座学ではなく、参加者が手を動かし、その場で動くAIワークフローを組み上げていきます。






※ 写真は過去に開催した実践型ワークショップ・合宿のものです。
9:00から18:00まで、住宅・建設の業務だけを扱います。午前は「業務を分解してAIに渡す型」の習得、午後はひたすら手を動かす実装ワークショップです。
住宅・建設の業務を分解し、どこをAIに渡せるか見極める考え方が社内に根づく。
自社の図面・見積・現場データを使った、実際に動くワークフローが手元に残る。
外注すべきもの・自社で作れるものを自分たちで判断できるようになる。
「聞いて終わり」にはしません。御社専用のアウトプットを、当日の中で形にしてお持ち帰りいただきます。以下は想定の一例です。御社の課題やテーマに応じて調整いたします。
・図面の拾い出しや見積作成が現場の負担になっている
・建材の相見積・仕入が電話とFAX中心で手間がかかる
・見積や建材知識がベテランに集中している
・現場報告・日報・写真整理に時間を取られている
・ベンダーに丸投げせず、まず自社で判断できるようになりたい
・PCの基本操作ができれば、プログラミング経験は不要です
・AIの最新トレンドや技術動向を広く知りたい方
・住宅・建設業以外の業種の方(内容が合致しません)
・当日は聞くだけで、手を動かしたくない方
・完成品のシステムを納品してほしい方(実装は別途お見積りとなります)
| 観点 | 1day終了時 | その後(月次伴走で継続した場合) |
|---|---|---|
| 参加者の到達 | Lv1〜Lv2の入口(図面・帳票の読み取り・簡単なワークフローが組める) | Lv3〜Lv4(基幹システム連携の設計・部門/現場導入) |
| 積算・見積 | 図面の拾い出しワークフローの初版が動いている | 日々の見積が実際にAI経由で回る状態へ |
| 建材知識・現場 | AI化の設計図と優先順位が固まる | 建材カタログ・過去見積を載せた社内ナレッジAIが稼働 |
| 社内の推進 | 90日ロードマップを持ち帰れる | AIを推進できる人材が社内に定着する |
「AIセミナーの講師」ではありません。自ら現場に立ち、AIワークフローを構築し続けている実践者が、そのまま講師を務めます。
株式会社ピースフラットシステム 代表取締役 片川 良平
営業と開発の両方の現場に立ちながら、AIとワークフローで業務を仕組み化してきた実践者です。図面からの拾い出し、見積作成の支援、建材のFAX受発注の取込、現場報告の自動化——工務店・建材商社・リフォーム会社の現場で実際に動くワークフローを数多く構築してきました。その知見を、御社が自社で再現できる形にしてお届けします。
株式会社ピースフラットシステム。AIと現場の両方を知る開発会社として、「教える」だけでなく「使い倒される仕組み」づくりまで伴走します。
2025年3月、世界初の「ドローン航路」開通事例が経済ニュース番組WBSで紹介されました。
peaceflat.com/news/250424dronehfreah/「絶対に受付突破する音声AI」と「絶対に通さない音声AI」の矛盾対決——音声AIをテーマにしたセミナーを大手通信キャリア社にて実施。
情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格を取得。お預かりする図面・見積・建材情報などの情報資産の保護に努めています。
peaceflat.com/news/isms/「AIを使ってどう業務を変え、どう売上を上げるか」をテーマに、現場特化の実践知を継続的に発信しています。
🎙 実践型ラジオ(AIで売上を上げる)
open.spotify.com/show/0HXS74cfYYcpvXwXRDumbL
📝 現場特化型ブログ(AI×現場の泥臭い実践知)
pfs-katakawa.hatenablog.com/archive
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