グループ各社の業務改善 / AIエージェント・ワークフロー 1day合宿
# 請求書・FAX受注の転記# 入金消込・月次集計# 図面・現場データの取込 # 営業・案件情報の共有# 日々の“こうしたい”を形に

経理も、受発注も、現場も、営業も。
グループの「繰り返し」と「こうしたい」を、自分たちのAIに。

経理・集計・承認といった本部の定型業務はもちろん、受発注(FAX)・現場・営業などグループ各社の業務、さらに“日々こうしたい”という都度の工夫まで——AIエージェント/ワークフローを“自分たちで作れるようになる”1日集中プログラムです。まず「AIエージェントとは何か」を掴んだうえで、御社の実データ・実業務を持ち込み、それを回す専用エージェントの初版を、その場で組み上げます。

DATE日程調整中(9:00–18:00 / 決定次第ご案内)
PRICE6万円(税別)/ 1名
STYLE作る側になる / 実データ持込・ハンズオン

これは「AIの使い方講座」ではありません。
御社の請求書・注文書・図面・案件情報・社内規程を持ち込み、それを処理するAIエージェント/ワークフローを“自分たちの手で作る”1日です。

経理・集計といった定型業務から、受発注・現場・営業の業務、そして日々の“こうしたい”という非定型の工夫まで——グループ各社の“実際の業務”を題材にした内製化型プログラムです。目的は「AIを上手に使う」ことではなく、自社に合わせたAIエージェントを自分たちで作れるようになることです。
WHAT IS AN AI AGENT

FIRST, THE BASICSまず、「AIエージェント」とは何か

本プログラムのゴールは「AIを上手に使う」ことではありません。自社の業務を覚えたAIエージェントを、自分たちの手で作れるようになることです。そのために、まず“エージェントとは何か”をはっきりさせます。ここが分かると、「どこを任せられて、どこは人が判断すべきか」が一気に見えてきます。

これまでのAI(チャット型)

💬 物知りな「相談相手」

人が質問すると、AIが答える・書くだけ。実際の作業(システム入力・送信・登録)は人がやる。1回のやり取りで完結し、手順は人が考える。
例:ChatGPTに聞く、メールの下書きを作ってもらう

AIエージェント

🤖 指示すれば動く「優秀なアシスタント」

目標を渡すと手順を自分で考え、道具(アプリ・システム)を使って複数ステップを実行。人は最終確認だけ
例:請求書を読取→会計に登録→承認依頼まで一気に。各社の数字を集計→月次レポートまで一気に。

🧩 AIエージェントの“中身”=4つの部品

この4つが揃って初めて「自律的に動く」状態になります。頭脳(AI)だけでは“考えるだけ”。道具=既存システムに繋ぎ、記憶=自社の情報を持たせて、はじめて業務が回ります。=これが「御社専用AIを作る」という意味です。

① 頭脳(LLM)考える・読む・書く。ChatGPTやClaudeなどのAIモデル
② 道具(ツール)会計・Excel・メール・基幹などを実際に操作する“手足”
③ 記憶(ナレッジ)社内規程・過去データ・マスタなど文脈を覚えて参照する
④ 指示(ゴール)何を・どうしてほしいかの目標とルール
✓ 得意なこと

・定型/繰り返し作業の自動化
・請求書・帳票・文書の読み取り・要約・分類・下書き
・調べ物・データ集計・レポート作成
・システム間のデータ連携・転記

⚠ 苦手・注意すること

100%の正確性は保証されない→人の最終確認が要る
・金額・口座など機微データは扱いの設計が必要
・「丸投げ」は危険→実行範囲・権限を決める
・曖昧な指示は苦手→ルール化・手順化が前提

💡 だから、この合宿で目指すこと AIエージェントは「魔法の全自動」ではなく、人が確認する設計(ヒューマン・イン・ザ・ループ)で、定型業務も日々の“こうしたい”も賢く形にする道具です。ChatGPTもClaudeも誰でも同じものが使える時代。差になるのは、御社の業務・データ・商習慣を覚えたエージェントを、自分たちの手で作れること。しかも今は、Codex/Claude CodeのようなコーディングAIのおかげで、非エンジニアでも作れる時代になりました。この1日は、その入口です。
GROUP ISSUES

SOUND FAMILIAR?本部も、受発注も、現場も、営業も。こうなっていませんか?

本部・バックオフィス(経理・集計・総務・管理)だけでなく、受発注・営業・案件管理といったグループ各社の現場にも、毎月・毎日くり返される定型業務が積み上がっています。どれも「AIエージェントで解ける」のに、「誰も手をつけられていない」領域です。まずは、こうした“御社の繰り返し”に心当たりがあるかご覧ください。当日は、この一覧に近い“御社が実際に困っていること”を持ち寄っていただき、それ自体を題材につくります。

01 📄

請求書・注文書の入力と転記が、いまだに手作業

よく伺うお声「紙・PDF・メールで届く請求書や注文書を、目で見ながら会計ソフトやExcelに1件ずつ手入力。件数が増える月末は、これだけで人が張り付きになります」

取引先ごとに書式がバラバラで、金額・日付・取引先・品目を目視で拾って転記する。単純作業なのに時間がかかり、打ち間違いが後工程のミスにつながります。人がやる必然性がいちばん薄いのに、いちばん人手を取られている業務です。

→ 受信→AIエージェントが読取→会計/Sheetsへ自動起票→人は確認だけ
02 🏦

入金消込・売掛照合を、1件ずつ突き合わせている

よく伺うお声「入金明細と請求データを、通帳やCSVを見ながら手で照合。金額が合わない・振込名義が違う——その1件を探すのに、毎月かなりの時間を溶かしています」

入金と請求の突合は、ほとんどが「合って当たり前」の作業。それでも一致しない数件のために、全件を人の目で追わざるを得ない。定型でルールもはっきりしているのに、担当者の集中力を毎月消耗させています。

→ 明細を取込→AIエージェントが自動照合→不一致だけ人に通知
03 📊

グループ各社のデータ集計が、毎月Excelの手作業

よく伺うお声「各社・各部門から数字を集めて、Excelに貼り付け、関数で整えて、報告用に体裁を作る。月次の締めのたびに同じ作業を、人が繰り返しています」

本部(HD)に上がってくる数字を、毎回コピー&ペーストと手集計でまとめ直す。フォーマットが揃っていないと突合にも時間がかかる。手順が決まっているのに毎月人がやり直している——AIエージェントがいちばん得意な領域です。

→ 定時に自動収集・集計→AIが要約コメント付きの月次レポートを生成
04

経費・稟議の一次チェックと承認が、滞留する

よく伺うお声「申請の内容が規程に合っているかを目視でチェックし、回覧で承認を待つ。承認者が捕まらず、支払いや処理が止まってしまうことも珍しくありません」

経費精算・稟議・支払依頼は、内容確認と承認の往復で止まりがち。規程との照合という定型判断を人がやり、承認は回覧待ちで滞留する。ルールが明文化されているほど、AIの一次チェックとワンタップ承認が効きます。

→ AIが規程に照らし一次チェック→Teams/メールでワンタップ承認
05 📠

FAX・メールで届く注文書を、目で見て基幹へ打ち直している(建材の受発注)

よく伺うお声「建材の受発注は、いまだにFAXが最多。取引先ごとに書式がバラバラの注文書を、担当者が1枚ずつ読んで基幹システムに手入力しています。毎回まったく同じことを、毎日くり返しているだけなんです」

「絶対に自動化できるはず」と分かっていても手がつかない、いちばん典型的な業務。書式の違うFAX・メール注文を読み取り、商品マスタと突き合わせて受注・発注データにする——自信度の低い行だけ人が確認する運用まで含めて、当日その場で組み立てます。

→ FAX/メールをAI-OCRで読取→マスタ照合→基幹へ起票→怪しい行だけ人が確認
06 📎

メールに添付された図面・書類を、保存して別の場所へ入れ直している

よく伺うお声「お客様から案件のメールが届くたびに、添付の図面を手でダウンロードして所定のフォルダに保存し、さらに別のExcelや管理表にも入れ直す。この“データを集める前段”だけで、ずっと人の手間がかかっています」

本来やりたい分析や管理の“手前”で、ファイルの保存・転記に時間を溶かしている。しかもデータが揃わないと、その先の自動化も始められません。まずはこの入口を自動化して、必要な情報が勝手に貯まっていく状態をつくります。

→ 受信→添付を自動で仕分け保存→管理表へ自動転記→貯まったデータを次の自動化へ
07 🔁

基幹システムと別システムの間を、画面を開いて手でコピペしている

よく伺うお声「基幹に入っている情報を、担当者が画面を開いてコピーし、別のシステムや管理表に貼り付ける。同じ案件の同じ情報を、何度も入力し直している——世の中的には“連携できない”と言われている組み合わせでも、実際は人が手でつないでいるだけなんです」

API連携が用意されていないシステム同士でも、人が画面上でやっている「開く→コピー→貼る」は、そのまま自動化できます。CSV取込やRPAも同じ流れの中に組み込めるので、“つながらない”とあきらめていた二重・多重入力をまとめて片付けます。

→ 一方から自動取得→CSV取込/画面操作で他方へ自動反映→多重入力をなくす
08 🎙️

商談・現場の記録が、そもそもシステムに残らない

よく伺うお声「日報や活動履歴を書いてほしいのに、入力が面倒で結局書かない人が出る。あとで聞くと『ああ、あれはこうで…』と本人の頭の中にしかない。録音するだけ・話すだけで残る仕組みにしないと、いつまでも属人的なままです」

報告の“工程を増やさない”のがコツ。録音ボタンを押すだけ・話すだけで、日時も内容もAIが自動で整理して記録する。さらに、報告が足りない担当には「これとこれが抜けています」とAIが聞き返す——上司のフィードバックに近いところまで組めます。

→ 録音/音声をAIが文字化・項目化→日報・案件情報へ自動反映→不足はAIが聞き返す
09 🔔

案件・顧客情報の入力漏れに気づけず、LINE等に情報が散らばる

よく伺うお声「訪問したはずなのに記録がない、CRMに入っていない——それに誰も気づけない。やり取りはLINEに流れて、あとから『これ何の話?』となる。そもそも情報共有ができていない状態が、何年も続いています」

「入れてね」とお願いし続けても、やる人・やらない人で差が出るだけ。入力漏れをAIが検知してそっとアラートを出し、LINE等に散らばったやり取りも自動で集約する。小さなことに見えて、ここが揃うと本来やるべき仕事に回れる土台になります。

→ 入力漏れをAIが検知して通知→LINE等のやり取りも自動で集約・整理
10 🧑‍💼

人事・採用まわりの“毎回同じ作業”が、手つかずで残っている

よく伺うお声「採用や人事の中には、応募対応・日程調整・書類のチェックなど、ルーチン化している業務がかなりあります。財務経理と同じで、決まった手順を毎回人がなぞっているだけの作業が、実はたくさんあるんです」

手順が決まっていてルールが明確——AIエージェントがいちばん得意にできる条件が揃っています。財務経理と同じ考え方で分解すれば、応募〜日程調整〜社内連携までの“毎回同じ流れ”を、自分たちの手で自動化できます。

→ 応募・問い合わせを起点に、日程調整・書類チェック・社内連携までを自動化
11 📚

社内規程・過去資料・手続きの答えは、結局「詳しい人」に集中する

よく伺うお声「『この経費は通る?』『この手続きの様式は?』『去年はどう処理した?』——総務・経理の詳しい人に質問が集まり、その人が休むと止まる。新しい人が独り立ちするのにも時間がかかります」

規程・マニュアル・過去のやり取りは、あちこちのファイルとベテランの頭の中に散らばっています。だから同じ質問が特定の人に集中し、その人が退職すれば知識ごと失われる。この「社内とベテランの頭の中にしかない知識」こそ、いまAIが最も得意にできる領域です。

→ 規程・マニュアル・過去資料をAIに学習させ、誰でも自然な日本語で引ける状態にする
🔥 本部だけでなく、グループ各社の業務が「AIエージェントの効きどころ」だらけです 紙・FAX・手入力・毎月の繰り返し・システム間のコピペ・現場や営業で頭の中にしかない“こうしたい”——このすべてが、いまのAIエージェント/ワークフローが最も得意とする領域です。しかも本部の業務はグループ全体に効き、現場・営業の工夫は各社で横展開できます。汎用のAI講座を聞くだけでは、この“自社の繰り返し”は片付きません。だからこそ、自分たちで作れるようになることに絞り込みました。
WORKFLOW

BEFORE / AFTER実際に、こう置き換わります

当日つくるのは、抽象的な「AI活用の考え方」ではありません。いま人が手でやっている流れを分解し、どこをAIエージェントに任せられるかを具体的に設計して、動く形にします。ここでは代表的な本部業務3つを例にしていますが、受発注(FAX)・図面や案件データの取込・営業の記録でも考え方はまったく同じです。置き換えのイメージをご覧ください。

① 請求書・注文書 → 読取 → 会計/Excelへ転記本部でいちばん件数が多く、いちばん人手を取られている作業
現状すべて人の手を通る
受信紙・PDF・メール
目視で読む金額・取引先・品目
会計に手入力1件ずつ転記
Excelにも転記台帳・管理表へ
目視で検算打ち間違いチェック
導入後人は「確認」だけを行う
受信そのまま取り込み
AIが読取金額・取引先を抽出
会計へ自動起票API/Sheetsへ
台帳も自動更新マスタと突合
人が確認自信度の低い行だけ
✅ 入力と転記そのものが減り、担当者の仕事は「例外の確認」だけになります
② 入金消込・売掛照合「合って当たり前」の突合を、AIに任せる
現状1件ずつ手で突合
入金明細を入手通帳・CSV
請求データと照合金額・名義を目視
不一致を探す全件を人が確認
消込を記帳手で更新
導入後照合はエージェントが下ごしらえ
入金明細を取込自動で読み込み
AIが自動照合名義揺れも吸収
一致は自動消込そのまま処理
不一致だけ通知人へエスカレーション
✅ 全件を追う作業がなくなり、人は「合わない数件」だけに集中できます
③ グループ各社のデータ集計 → 月次レポート毎月くり返す「締めの手集計」をなくす
現状毎月Excelで手集計
各社から数字を集めるメール・ファイル
Excelに貼り付け書式を整える
関数で集計手で組み直し
報告資料に清書コメントを付ける
導入後定時に自動で仕上がる
自動で収集各所から定時に
自動で集計フォーマット統一
AIが要約コメント増減の理由候補も
レポートを配信Teams/メールへ
✅ 毎月の締め作業が圧縮され、本部は「数字を作る」から「数字を読む」に移れます
⚠️ 正直にお伝えします 1日で「完成品」が手に入るわけではありません。当日つくるのは動く初版(プロトタイプ)と、御社に持ち帰れる設計図です。ただし、その初版が動いた瞬間に「これは自社でも作れる」という感覚が残ります。それが本プログラムのいちばんの価値です。
※ 建設事業側の現場業務(図面積算・建材見積・現場報告など)も同じ考え方でエージェント化できます。ご希望があれば、そちらの実データでの実装にも対応します。
KNOWLEDGE & PROPERTY

THE KNOWLEDGE ADVANTAGE「詳しい人に集中する」ことは、弱点ではなく「AIエージェントの伸びしろ」です

本部・各社には、規程・マニュアル・過去のやり取りに加え、現場や取引先ごとの段取り・営業のやり取りといった知識が大量に積み上がり、しかも制度や運用は毎年のように変わります。人間が全部覚えるのは不可能ですが、AIエージェントにとってはむしろ「量が多く、更新が多いほど価値が出る」領域です。ここが、グループの業務がAIで最も差をつけられるポイントだと考えています。

規程・マニュアル・過去資料
膨大に散在

あちこちのファイルとベテランの頭の中にある。だから「詳しい人」に質問が集中する

前例・過去の処理
記録に残りにくい

「去年はこう処理した」は、担当者の記憶と古いメールの中にしかない

制度・税制・運用ルール
毎年変わる

改定を担当者が個人で追い続け、更新が属人化している

🧠 御社専用の「社内ナレッジAI」をつくる

社内規程、業務マニュアル、過去の稟議・処理の記録、取引先マスタ、経理・総務のFAQ——社内に散らばっている情報をAIに読み込ませ、誰でも自然な日本語で引ける状態にします。件数がいくら多くても、毎年更新があっても、AIにとっては同じことです。

規程・手続きの横断Q&A 規程やマニュアルを横断し、根拠となる箇所ごと答えを返す 「この経費、うちの規程だと通る?根拠はどこ?」
過去の処理・前例のサジェスト 似た案件を過去実績から引き当て、どう処理したかを提示する 「去年の同じような支払い、どう仕訳した?」
様式・提出先の即答 各種申請の様式・締切・提出先を、探さずに引き出せる 「この申請の様式と締切、どこに出せばいい?」
取引先・マスタからの照合 取引先情報や過去のやり取りを踏まえて回答する 「この取引先の支払条件、前回はどうだった?」
📌 これは「ベテランの引退対策」でもあります 規程・処理ノウハウをAIに移しておくことは、属人化の解消であると同時に、ベテランの担当者が退職しても会社に知識が残るということです。少人数で本部を回している会社ほど、この効果は大きくなります。
WHY DIFFERENT

USE vs. BUILD「AIを使う講座」とは、まったく違います

世の中のAIセミナーの多くは、プロンプトの書き方や最新ツールの紹介が中心で、受けても「AIを使える人」が少し増えるだけです。誰でも同じ既製品を使えるだけでは、他社と差はつきません。本プログラムが目指すのは、そこではなく——自社に合わせたAIエージェントを“作れる人”を社内に生むことです。

よくある「AIを使う」講座
プロンプト・最新ツールの一般論
最新ツールの「紹介」で終わる
自社の請求書・経理データは持ち込めない
既製品を「選んで使う」で完結
受講後、「で、どう作る?」が残る
AIエージェント・ワークフロー 1day合宿
グループ各社の“実際の業務”に絞り込んだ内容
その場で動くAIエージェントを組み上げる
実際の請求書・FAX・図面・案件情報の持込OK
既製品を選ぶより“自分たちで作れる”を得る
翌日から自社で再現・改善できる状態が残る
💡 なぜ「使う」ではなく「作る」なのか ChatGPTもClaudeも、誰でも同じものが使えます。だから汎用AIをそのまま配っても、他社と同じ結果しか出ません。差になるのは、自社の業務・データ・商習慣を覚えたAIエージェントを、自分たちの手で作れること。しかも今は、Codex/Claude CodeのようなコーディングAIのおかげで、非エンジニアでも作れる時代になりました。この1日は、その「作れる側」に立つための入口です。
PROVEN WORK

REAL CASES経理も、受発注も、現場も、営業も。実際に、これだけ作ってきました

一般論ではありません。以下は、私たちが流通・卸・製造・建設などの現場で実際に構築・運用してきた、AI×n8nエージェントの一例です。当日は、これらを組んだときの設計の考え方とつまずきどころまで含めてお伝えします。

経理・仕入

紙請求書・納品書のOCR+仕訳データ化

紙で届く請求書を読み取り、会計システムへ取り込める形に変換。既存システムの高額なOCRオプションに頼らない構成で実現。

集計・レポート

定例集計・月次レポートの自動生成

各所に散らばるデータを定時に自動集計し、AIが要約コメント付きのレポートを生成。本部の“毎月の締め作業”を圧縮。

受注・帳票

FAX注文書・発注書のデータ化と基幹連携

取引先ごとに書式の異なるFAXをAI-OCRで読み取り、マスタと突き合わせて受注・発注データ化。自信度の低い行だけを人が確認する運用まで設計。

ナレッジ

規程・カタログ・過去資料の横断検索AI

マスタ・PDF・規程・要領を読み込ませ、自然な日本語での問い合わせに根拠つきで回答させる仕組み。「詳しい人に集中する質問」をAIが引き受ける。

問い合わせ

AI電話受付・音声AIによる一次対応

大手通信キャリアでの音声AI企画にも携わった知見をもとに、電話・問い合わせの一次対応をAI化。担当への集中を緩和。

営業・提案

30種類以上を連携する「AIセールスくん」

リスト作成・商談前リサーチ・提案資料作成・CRM入力・日報までを、30種類以上のAIを連携させて支援。営業側にも展開したい会社向け。

実際に構築したワークフローの一例(n8n等で組み上げた、現場で動くAIエージェント)

📌 「作って終わり」にしません これらはサンプルやデモではなく、実際の現場で動かしてきたものです。だからこそ「どこでつまずくか」「何が現実的でないか」まで含めてお話しできます。当日は、うまくいった話だけでなくうまくいかなかった話も共有します。
VALUE

HOW YOUR COMPANY CHANGES参加後、社内はこう変わります

1日で会社が変わるわけではありません。変わるのは「これはAIエージェントで作れる/作れない」を判断でき、実際に作り始められる人が社内に生まれることです。そこから先は、社内で回り始めます。

Before|よくある本部・各社まわり
請求書紙・PDFを目視で会計・Excelへ手入力
入金消込明細と請求を1件ずつ手で突合
集計各社から数字を集めてExcelで手集計
承認目視チェック→回覧で承認が滞留
社内知識「詳しい人」に質問が集中する
IT投資ベンダーに見積を出してもらうしかない
After|1day合宿の参加後
請求書AIが読取→会計へ自動起票する初版が動いている
入金消込自動照合し不一致だけ通知する設計図がある
集計定時集計→AI要約レポートを出せる
承認一次チェック→ワンタップ承認できる
社内知識AIに聞けば誰でも引ける方向が見えている
IT投資作るべきもの・買うべきものを自社で判断できる
🎤 本当の価値:業務を「分解して作る力」 AIツールは半年で入れ替わります。しかし「この業務をどう分解すれば、どこをAIエージェントに任せられるか」を見極めて組み上げる力は、ツールが変わっても使えます。この1日でお持ち帰りいただきたいのは、そこです。
STEP 1業務を分解する請求書・受発注・集計・承認・現場/営業の記録
STEP 2任せる部分を決める人が判断すべき所を切り分け
STEP 3エージェント化するその場で動く初版を構築
GOAL社内で回せる状態が御社に残る
SKILL MAP

LEVEL DEFINITION到達レベルの定義

「どこまでできる人材を社内に育てるか」を明示しています。本プログラム(1日)の中心的な到達点は Lv1〜Lv2の入口です。Lv3以降は、継続的に深めたい場合の月次伴走プランでカバーします。

Lv1
AIで調べ物・文書作成・請求書や帳票の読み取りができる個人の実務でAIを使いこなせる1dayの到達点
Lv2
業務を分解し、AIエージェントを組める請求書転記・集計・消込などの初版を自力で作れる1dayの到達点(入口)
Lv3
基幹・会計システム連携・社内ナレッジAIの設計ができる既存システムを前提にした構成を描ける月次伴走でカバー
Lv4
部門・グループ単位でのAI導入・運用ルール整備ができる社内のAI推進責任者レイヤー月次伴走でカバー
Lv5
全社のAI活用戦略を描き、経営に提言できるDX推進の中核人材月次伴走でカバー
ON SITE

REAL SCENE合宿・ワークショップの実際の様子

過去に開催した実践型ワークショップ・合宿の風景です。座学ではなく、参加者が手を動かし、その場で動くAIエージェントを組み上げていきます。

※ 写真は過去に開催した実践型ワークショップ・合宿のものです。

CURRICULUM

1-DAY PROGRAM1日のプログラム内容

9:00から18:00まで、グループ各社の業務を扱います。経理・集計といった定型業務に加え、受発注・現場・営業や“日々こうしたい”という非定型のテーマも対象です。午前は「AIエージェントとは何か」の理解と「業務を分解して任せる型」の習得、午後はひたすら手を動かして自分たちでエージェントを作る実装ワークショップです。

1 DAY INTENSIVE

グループ各社の業務の分解 + AIエージェント構築

9:00–9:30オープニング|AIエージェントとは
まず「AIエージェントとは何か」を掴みます。チャット型AIとの違い、4つの部品(頭脳・道具・記憶・指示)、得意・苦手。なぜいまグループ各社の業務こそエージェント化なのかを、実例で確認します。
9:30–11:00セッション1|業務分解
業務の分解ワーク。請求書・受発注の転記/入金消込/定例集計/経費・稟議の承認/社内問い合わせに加え、現場データの取込・営業の記録・日々の“こうしたい”まで、自社の業務フローを実際に書き出します。そのうえで「人が判断すべき部分」と「AIに任せられる部分」を切り分け、エージェント化の優先順位をその場で決めます。
11:00–12:30セッション2|AI基礎ハンズオン
単なるプロンプト講座では終わりません。実際の請求書や帳票を題材に、手を動かしながら土台を押さえます。
AI基礎:Claude/ChatGPT/AI検索の使い分け、業務で効くプロンプト設計
帳票の読み取り:実際の請求書・注文書・集計表をAIに読ませ、どこまで読めて、どこから確認が要るかを体感
“作る”道具を、非エンジニアの武器に:Codex/Claude Code など本来エンジニア向けのツールを、経理・管理部門や経営者でも使いこなせる形でお伝えします
12:30–13:30昼食(各自)
同じ悩みを抱える各社・各部門同士での情報交換の時間です。「うちも同じことで困っている」が、いちばんの学びになります。
13:30–15:00セッション3|課題ハンズオン
共通課題をこちらでご用意します。「請求書・注文書 → 読取 → 会計/Excelへ転記」を題材に、n8n等を使ってAIエージェントを一から構築。どう分解し、どう組み立てるかというエージェント構築の型を、手を動かしながら体得します。
15:00–17:00セッション4|実案件ワークショップ
後半は完全に実践形式です。御社の実際の請求書・注文書・図面・案件情報などを持ち込み、自社で本当に使えるAIエージェント/ワークフローをその場で構築します。参加者が手を動かす傍らで弊社がマンツーマンでサポートし、動く初版を一緒に組み上げます。
17:00–18:00クロージング
グループ業務AI活用マップの完成/各社の発表と相互フィードバック/90日ロードマップの作成。「明日、社内で誰に何を話すか」まで具体化してお帰りいただきます。
18:30–懇親会
1日の締めくくりに懇親会を予定しています。参加者同士でざっくばらんに情報交換いただける場です。懇親会の費用は当社にて負担いたします(参加人数により内容を調整いたします)。
✅ 1日のゴール 「AIで文書が作れる」といった個別スキルは、あくまで入口です。本プログラムが目指すのは、次の3つを会社の内部資産として残すことです。
01

業務を分解して任せる型

各社の業務を分解し、どこをAIエージェントに任せられるか見極める考え方が社内に根づく。

02

動くAIエージェントの初版

自社の請求書・注文書・現場や案件のデータを使った、実際に動くエージェントが手元に残る。

03

内製化の判断軸

外注すべきもの・自社で作れるものを自分たちで判断できるようになる。

DELIVERABLES

WHAT YOU GET1日で手元に残る成果物(想定)

「聞いて終わり」にはしません。御社専用のアウトプットを、当日の中で形にしてお持ち帰りいただきます。以下は想定の一例です。御社の課題やテーマに応じて調整いたします。

🗺️
グループ業務AI活用マップ経理・受発注・現場・営業・社内知識の全体像
📋
業務分解シート自社業務の分解とエージェント化の優先順位
⚙️
AIエージェント(初版)参加者が実際に手を動かして組んだもの
📄
帳票読み取りプロンプト集請求書・注文書・集計表を読ませるためのテンプレ
🧠
社内ナレッジAIの設計メモ規程・マニュアル・過去資料をAIに載せる進め方
🧭
90日ロードマップ社内で何から着手するかの具体的な順序
FOR WHOM

TARGETこんな方に向いています

✓ 向いています

グループの経営層/経理・総務・管理・情シス、そして受発注・現場・営業の責任者・担当者

・請求書・FAX注文書の入力や転記が毎月の負担になっている
・入金消込・売掛照合やグループ各社のデータ集計を手作業している
・メール添付の図面や案件情報の保存・転記に手間がかかっている
・営業の記録・日報・案件情報がシステムに残らず属人化している
・“日々こうしたい”があるのに、作る時間がなく後回しになっている
・ベンダーに丸投げせず、まず自社で作れるようになりたい
・PCの基本操作ができれば、プログラミング経験は不要です

△ 向いていません

次のような方には、他のプログラムをおすすめします

・AIの最新トレンドや技術動向を広く知りたいだけの方
・当日は聞くだけで、手を動かしたくない方
・自分たちで作るのではなく、既製品を選びたいだけの方
・完成品のシステムを納品してほしい方(実装は別途お見積りとなります)

OUTCOME

EXPECTED RESULTS期待される効果

観点1day終了時その後(月次伴走で継続した場合)
参加者の到達Lv1〜Lv2の入口(請求書・帳票の読み取り・簡単なエージェントが組める)Lv3〜Lv4(会計・基幹システム連携の設計・部門/グループ展開)
経理・受発注・集計請求書・注文書の転記や集計エージェントの初版が動いている日々の経理・受発注・集計が実際にAI経由で回る状態へ
現場・営業図面/案件データの取込や営業記録の自動化を設計できる現場・営業の“入力レス”が各社に広がる
社内知識エージェント化の設計図と優先順位が固まる規程・過去資料を載せた社内ナレッジAIが稼働
社内の推進90日ロードマップを持ち帰れるAIエージェントを作れる人材が社内に定着する
PRICE

PROGRAM FEE費用

AIエージェント・ワークフロー 1day合宿
📅 開催日程は調整中です(決定次第、お申し込みの方へご案内いたします)|9:00–18:00
6万円 / 1名
税別 / 1社から複数名でのご参加を歓迎します
「AIエージェントとは」の理解から、御社の実データを使った実装までを1日に凝縮。グループ業務AI活用マップとAIエージェント初版を成果物としてお持ち帰りいただきます。
✓ 1日分のプログラム受講(9:00–18:00)
✓ 実案件・自社の請求書/FAX/図面/案件情報の持ち込み
✓ 実装時のマンツーマンサポート
✓ 成果物一式(活用マップ/ロードマップ等)
✓ 懇親会(当社にて費用負担)
※ 会場までの交通費・宿泊費・昼食代は、参加者様のご負担となります。当社が費用を負担するのは懇親会のみです。
🔁 1日の、その先に ご希望に応じて、月次で伴走するプランもご用意しています。定例ミーティング・チャット相談・ワークフローのレビューを通じて、Lv3以降(基幹システム連携・全社展開)まで継続的に伴走します。詳細は1day終了後の手応えを踏まえてご相談ください。
⚠️ この価格帯での前提 本プログラムは伴走型・内製化支援です。「一緒に考える/設計する/改善する」が本質であり、実開発(本格的な経理・集計自動化の構築・会計/基幹システム連携の実装・本番運用のAIエージェント開発など)が必要になった場合は、別途お見積りにて承ります。
FAQ

QUESTIONSよくあるご質問

プログラミングの知識がないと参加できませんか?
不要です。本プログラムはエンジニア向けではなく、グループの経営層、経理・総務・管理・情シス、受発注・現場・営業の方を対象にしています。PCの基本操作ができれば問題ありません。実際、コードを書かずに——または Codex/Claude Code に自然言語で指示して——AIエージェントを組む方法を中心にお伝えします。
自社の請求書や経理データを持ち込んでも大丈夫ですか?
むしろ、ぜひお持ちください。実データを使うからこそ、その場で「本当に読めるのか・処理できるのか」が確認できます。当社はISO/IEC 27001(ISMS)認証を取得しており、お預かりした情報は適切に管理いたします。機密性が高い場合は、金額や取引先名などをマスキングしたデータでも問題ありません。
請求書はPDFや紙でも読めますか?
PDF・紙をスキャンした画像でも取り込めます。当日は、いま御社に届いている請求書・注文書の形式(紙・PDF・メール添付など)を前提に、どこまでAIで読めて、どこから人の確認が必要かを一緒に見極めます。事前に形式をお知らせいただければ、こちらでも準備して臨みます。
会計・基幹システムが古く、連携できるか不安です。
よくあるご相談です。API連携ができないシステムでも、CSVの取込・書き出しに対応していれば実用的なエージェントは組めます。当日は、いまお使いの会計・販売管理・基幹システムを前提に何ができるかを一緒に確認します。事前にシステム名をお知らせいただければ、こちらでも調べたうえで臨みます。
1日で本当に動くものができますか?
完成品ではなく「動く初版」ができます。実務投入にはデータ整備や例外処理の作り込みが必要ですが、初版が動くことで「自社でどこまで作れるか」の判断がつきます。そこから先を自社で進めるか、当社にご依頼いただくかも含めて、判断材料をお持ち帰りいただく設計です。
1社から何名まで参加できますか?
人数の上限は設けていません(1名 6万円・税別)。ただし会場の都合上、全体の定員がございます。経営層・経理/管理担当・情シスなど立場の違う方が複数名でご参加いただくと、持ち帰った後の社内推進が進みやすい傾向があります。
経理以外の部門でも参加できますか?
はい。本プログラムは本部・バックオフィスの「繰り返し業務をAIエージェント化する型」を扱うため、総務・人事・情シス・購買など、定型業務を抱える部門であれば同じ考え方でご活用いただけます。建設事業側の現場業務(図面積算・見積・現場報告など)の自動化にご関心がある場合も、同じ枠組みで対応可能です。お気軽にご相談ください。
開催日はいつ決まりますか?
現在調整中です。お申し込み・お問い合わせをいただいた方へ、候補日が決まり次第ご案内いたします。ご希望の時期がございましたら、フォームの備考欄にご記入ください。可能な範囲で調整いたします。
INSTRUCTOR

YOUR INSTRUCTOR講師紹介

「AIセミナーの講師」ではありません。自ら現場に立ち、AIエージェントを構築し続けている実践者が、そのまま講師を務めます。

片川 良平 株式会社ピースフラットシステム 代表取締役 片川 良平
代表取締役 / 講師

片川 良平

株式会社ピースフラットシステム 代表取締役

営業と開発の両方の現場に立ちながら、AIとエージェントで業務を仕組み化してきた実践者です。紙請求書のOCR、FAX注文の取込、定例集計の自動化、社内ナレッジの検索——流通・卸・製造・建設の本部・現場で実際に動くAIエージェントを数多く構築してきました。その知見を、御社が自社で再現できる形にしてお届けします。

紙・FAX・会計/基幹システムを前提とした業務自動化エージェントを、流通・卸・製造・建設の現場で多数構築
30種類以上のAIを連携させる「AIセールスくん」をはじめ、現場で使えるAIエージェントを多数構築
大手通信キャリアでの音声AI企画、WBS(ワールドビジネスサテライト)で紹介された事例など、登壇・メディア実績多数
「AI × 現場」に特化したブログ・ラジオを継続発信。実践知を言語化し続けている
ABOUT US

WHY PEACEFLAT提供企業について

株式会社ピースフラットシステム。AIと現場の両方を知る開発会社として、「教える」だけでなく「使い倒される仕組み」づくりまで伴走します。

MEDIA WBS(ワールドビジネスサテライト)で紹介

2025年3月、世界初の「ドローン航路」開通事例が経済ニュース番組WBSで紹介されました。

peaceflat.com/news/250424dronehfreah/
SEMINAR 大手通信キャリアで音声AI企画を実施

「絶対に受付突破する音声AI」と「絶対に通さない音声AI」の矛盾対決——音声AIをテーマにしたセミナーを大手通信キャリア社にて実施。

SECURITY ISO/IEC 27001(ISMS)認証取得

情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格を取得。お預かりする経理・請求・顧客情報などの情報資産の保護に努めています。

peaceflat.com/news/isms/
CONTENT 「AI × 現場」のリアルなノウハウを発信中

「AIを使ってどう業務を変え、どう売上を上げるか」をテーマに、現場特化の実践知を継続的に発信しています。

🎙 実践型ラジオ(AIで売上を上げる)
open.spotify.com/show/0HXS74cfYYcpvXwXRDumbL

📝 現場特化型ブログ(AI×現場の泥臭い実践知)
pfs-katakawa.hatenablog.com/archive

ENTRY

APPLICATIONお申し込み

下記フォームに必要事項をご記入のうえ、送信してください。折り返し担当より、開催日程を含めた詳細のご案内をお送りいたします。

⚠️ 1社貸切/少数開催です 一社一社の業務・データにしっかり向き合うため、1社貸切の少数開催としています。定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。ご検討中の方はお早めにお申し込みください。
※ 開催日程は現在調整中です。まずはお申し込み・お問い合わせをいただければ、候補日が決まり次第ご案内いたします。

お問い合わせ

お申し込み・ご質問は、お気軽にご連絡ください。

会社株式会社ピースフラットシステム
担当片川 良平
TEL070-1067-6540
MAILr.katakawa@peaceflat.com
HPhttps://peaceflat.com/